子どもがいる家庭でも片付く収納アイデア

こんにちは!ごえんです。
「片付けても、すぐ元通り…」
そんな悩みを抱えていませんか?
家族がいると、どうしても物は増え、部屋は散らかりやすくなります。
でも実は、「片付けのやり方」よりも大切なのは、散らかっても戻せる仕組みを作ることです。
今回は、家族みんなで無理なく続けられる片付けのコツをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
【「元に戻す場所」は“誰でも分かる”が正解】
片付けが続かない原因の多くは、「どこに戻せばいいか分からない」ことです。
特に家族と暮らしている場合、自分だけが分かる収納”はほぼ機能しません。
大切なのは、誰が見ても迷わない状態にすることです。
■ よくある「片付かない収納」の例
・細かく分類しすぎている(ペン・鉛筆・マーカーで分ける など)
・見た目重視で分かりにくい収納
・収納場所が複数あって統一されていない
一見きれいでも、使う人にとって分かりにくいと戻されなくなります。
■ すぐ実践できる改善例
①とにかく“ざっくり分ける”
・文房具は全部ひとつのケースへ
・おもちゃは種類ごとではなく「まとめてカゴに」
②ラベルをつける
・「文房具」「学校のもの」など大きなくくりでOK
・小さなお子様がいる場合はイラストや写真もおすすめ
③収納場所は1つに決める
・同じ種類のものをあちこちに置かない
・「探さなくていい状態」をつくる
■ 家庭でよくある具体例
・リビングに「なんでもボックス」を1つ置く
→リモコン・爪切り・文房具などをまとめる
・子どものおもちゃは「カゴに入れるだけ」ルール
→分類しないことで片付けのハードルを下げる
・郵便物は「このトレーに置くだけ」
→テーブルに広がらない仕組みに
収納は「きれいに分けること」よりも、迷わず戻せることが最優先です。
誰でも同じように片付けられる仕組みを作ることで、自然と散らかりにくい状態が保てるようになります。
【「使う場所の近く」に収納する】
人は基本的に、「使った場所に物を置く」習慣があります。
つまり、収納が遠いほど戻すのが面倒になり、そのまま放置されてしまいます。
“戻しにくさ”をなくすことが最大のポイントです。
■ よくある「散らかる配置」の例
・子どもの学用品が子ども部屋にある
…実際はリビングで使うため、出しっぱなしに
・日用品のストックが別の部屋にある
…取りに行くのが面倒で置きっぱなしに
■ すぐ実践できる改善例
①よく使う場所に移動する
・学用品はリビングやダイニングへ
・よく使う文房具は引き出しやワゴンに
② “使う場所=収納場所”にする
・リモコンはリビングに固定
・薬や体温計はすぐ取り出せる場所へ
③使用頻度で置き場所を変える
・毎日使うものは手前・取りやすい位置
・たまに使うものは上や奥へ
■ 家庭でよくある具体例
・ダイニング横に「学用品ワゴン」を置く
→宿題などそのまま片付けができる
・リビングに「日用品ボックス」を置く
→爪切り・耳かき・常備薬などをまとめる
収納は“きれいさ”よりも、生活の流れに合っているかが重要です。
【「一時置き場」で散らかりをコントロール】
「あとで片付けよう」が積み重なると、部屋全体が一気に散らかります。
そこで効果的なのが、“とりあえず置いていい場所”を決めることです。
■ よくある「散らかり方」の例
・郵便物がテーブルに広がる
・バッグや上着が椅子にかかる
・書類やプリントがあちこちに置かれる
■ すぐ実践できる改善例
① 一時置き専用スペースを作る
・カゴ・ボックス・トレーなどを活用
②場所は1ヶ所に絞る
・あちこちに作らないのがポイント
③ “置くだけOK”のルールにする
・完璧にしまわなくてもOKにする
■ 家庭でよくある具体例
・玄関に「バッグ用カゴ」を置く
→帰宅後すぐポンと置ける
・ダイニングに「書類トレー」を設置
→学校のプリントや郵便物をまとめる
散らかるのを防ぐのではなく、散らかり方をコントロールすることが大切です。
【「家族に合わせたルール」にする】
どんなに正しい収納でも、家族ができなければ意味がありません。
大切なのは、“できるレベル”に合わせることです。
■ よくある「続かないルール」
・細かすぎる分類(元に戻せない)
・見た目重視で使いにくい収納
・ルールが多すぎて覚えられない
■ すぐ実践できる改善例
①ルールは1つだけにする
・「使ったら戻す」だけでもOK
②子どもでもできる形にする
・投げ入れるだけの簡単な収納にする
③完璧を求めない
・7割できていれば十分と考える
■ 家庭でよくある具体例
・「おもちゃはこのカゴに入れるだけ」ルール
・「寝る前に床のものだけ戻す」習慣
家族に合わせることで、自然と続く仕組みができます。
【「1日1回リセット」で十分と考える】
日中ずっときれいな状態を保つのは、とても大変で結構難しいもの。
だからこそおすすめなのが、「1日1回は整える」という考え方です。
■ よくある負担のかかる状態
・こまめに片付けようとして疲れる
・散らかるたびにイライラする
・家族に注意し続けてしまう
■ すぐ実践できる改善例
①時間を決める(夜・寝る前など)
・習慣化しやすくなる
② 5〜10分だけと決める
・負担にならず続けやすい
③全部やらなくてOKにする
・床やテーブルの上だけでも十分
■ 家庭でよくある具体例
・寝る前に家族で5分だけ片付けタイム
・テーブルの上だけリセットする習慣
毎日完璧に整える必要はありません。
“戻せるタイミングを作る”ことが大切です。
これだけでも、翌朝の気持ちが大きく変わります。
【まとめ】
今回は『子どもがいる家庭でも片付く収納アイデア』についてご紹介しました。
片付けが続くかどうかは、やり方ではなく“仕組み”で決まります。
家族全員が無理なくできる形に整えることで、自然と片付く環境が生まれます。
日々の負担を減らすためにも、「頑張らなくても整う工夫」を取り入れてみましょう。
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